ドラマ「下町ロケット」のキャストで真野賢作役を演じる 山崎育三郎は安倍なつみとの画像も話題になっています。 [タレント]
ドラマ「下町ロケット」のキャストで真野賢作役を演じる
山崎育三郎は安倍なつみとの画像も話題になっています。
山崎育三郎は安倍なつみとの画像も話題になっています。
真野賢作役の山崎育三郎を「下町ロケット」で初めて見た人も多い
のではないでしょうか。
それもそのはず、テレビドラマの出演はこれが2度目、初登場は
今年1月の日本テレビとHulu共同制作の「THE LAST COP/ラスト
コップ」でした。
本業はミュージカル俳優で、昨年ミュージカル「嵐が丘」で安倍 なつみ
と夫婦役で共演したことがキッカケで交際に発展したそうです。
なので、山崎育三郎は安倍なつみとの画像が話題になるはずです。
そして今回、民放テレビドラマ出演2作目となったのが話題作の
「下町ロケット」となりました。
「下町ロケット」で山崎育三郎演じる真野賢作は、佃製作所技術部
に勤めるエンジニアでしたが、ロケットのエンジンバルブシステム
の開発に関わる帝国重工との交渉をめぐって、阿部寛演じる社長と
対立した挙句、問題を起こして佃製作所を去ります。
本当ならと言うか、普通に考えて、如何に中小企業とは言え1エンジ
ニアの平社員が社長と対立した挙句に、社運をかけた製品を不良品に
すり替えるて納品するような犯罪的行為を犯して会社を去ったのです
から、2度と会社の敷居をまたぐことも無ければ、現在の社員とも会
うような事はないハズです。
そうすると、真野賢作役の山崎育三郎の出番は、その後無い訳ですが、
ところがこの真野賢作が意外な形で再登場することになります。
北陸医科大学の研究員となった真野賢作は、今田耕司演じる心臓外科
医、一村の下で人工弁「ガウディ」の開発に携わりこの人工弁を実現
できる技術を持っているのは佃製作所しかないと考え、協力を得るた
再び佃航平(阿部寛)の元を訪れます。
一村(今田耕司)と人工弁の材料となる素材開発会社サクラダの社長
桜田(石倉三郎)とともに古巣を訪れた真野賢作を、佃社長と元上司
の開発部長山崎(安田顕)をはじめ社員全員が拍手で迎えたのでした。
ということで、「ロケット偏」に続いて「ガウディ偏」でも山崎育三郎扮する
真野賢作は、再び重要な役割でレギュラー出演となりそうですね。
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