「下町ロケット」視聴率は、２９日の速報で７話が１７.９％ そして、、

「下町ロケット」視聴率は、２９日の速報で７話が１７.９％　そして　８話は？



「下町ロケット」視聴率は、２９日の速報で７話が１７.９％で、
瞬間最高視聴率は、１９.１％だったそうです。

これまでの最高は、この２つ前の５話でシリーズ初の大台超えの
２０.２％でした。



「下町ロケット」視聴率は、第１話で今季民放ドラマで唯一の
１５％超えとなる１６・１％の記録でスタートして以来、毎週
１７％超えこ記録し他ドラマを圧倒し続けてきました。


そして、遂に１２月６日に放送された８話では、平均視聴率で
２０.４％と放送開始以来２度目の大台を突破し、瞬間最高視 聴率
はドラマ終盤に２２.２％を記録しました。


この数字はあの高視聴率人気シリーズの「相棒esason１３」
最終回の２０.３％を上回り、今年の民放連続ドラマ１位にな
りました。


視聴率では首位独走の「下町ロケット」ですが、ドラマはいよ
いよ大詰めで、佃航平（阿部寛）と椎名（小泉孝太郎）率いる
サヤマ製作所との戦い、北陸医科大学教授、一村（今田耕司）
とアジア医科大学心臓血管外科部長貴船（世良公則）の因縁の
対決の行方が見ものですが、新たな登場人物もいるのでしょうか。


「ガウディ偏」は前編の「ロケット偏」の延長戦も相まって


まだまだ、視聴率は高騰するかも知れませんね。

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